VR動画 コラム

スマホでアダルトVRを始めよう!(2)~必要なものを揃えよう

今回は、これからスマホでアダルトVRを始めようと考えている初心者の方向けに、スマホを使ったアダルトVRを始めるために何が必要かを解説します。

スマホでアダルトVRを見るために必要なもの

  • スマートフォン(Android端末、またはiPhone)
  • VRゴーグル
  • Wi-Fi環境
  • イヤフォン、またはヘッドフォン

上記以外に、「インターネットにつながったPC」があると、利用するサービスによっては、より快適になります。ノートパソコンでも、Windows7以上のOSが動くものであれば十分でしょう(MacでもOK)。

次に、それぞれ必要なものについて、詳しく見ていきましょう。

スマートフォン

スマートフォンは、画面の解像度が、フルHD画質(1920×1080)以上で性能が高いものほど快適な視聴ができますが、ほとんどの方は、普段使っているものを流用すると思います。お持ちのスマホで問題なく動作するかどうかは、各動画配信サービスのサイトのヘルプで確認し、さらにサンプル動画を再生してちゃんと動作するかどうか、実際に試しましょう。

動画を購入してから、自分のスマホでは動作しなかった、というようなことにならないように、事前チェックは重要です。単に表示されるかだけでなく、スマホを右や左、上下に向けて、スムーズに映像が追従してくるかどうかもチェックしておきましょう。

サンプル動画の再生には、各サービスが推奨している「VR動画プレイヤー」を使用します。主要な4サイト(「Adult Festa VR」、「AVVR」、「HBOX.JP」、「DMM」)の対応OSと推奨されているVR動画プレイヤーを以下に示します。(※各サービスの動作要件については、変更になる場合があります。詳細は各動画サービスの公式ページでご確認ください。)

■Android

対応OS 推奨VRプレイヤー
Adult Festa VR 5.0~(※PICO Playerは4.1~) VR-XPICO Player
AVVR 4.4~6.0 VRME
HBOX.JP 4.4~ hot player
DMM 4.4~6 DMM VR動画プレイヤー

■iOS

機種 対応OS 推奨VRプレイヤー
Adult Festa VR iPhone6~(推奨) 8.2~ VR-X
AVVR 中画質:iPhone 4s~
高画質:iPhone 5s~
8~10 VRME
HBOX.JP 確認できず 8~ Mediashelf
DMM iPhone 5s~ 8~ DMM VR動画プレイヤー

これからスマホを買うなら「Daydream」対応スマホも検討しよう。

AXON7 Google Pixel

ZTEのAXON7(左)とGoogle Pixel(右)。

これからスマホを購入するなら、Googleが提唱するVRプラットフォーム「Daydream」に対応したスマホも候補になるでしょう。「Daydream」対応スマホは、Googleが定めた、快適なVR体験に必要なスペックを満たした製品ということなので、今までのスマホよりも遅延の少ない快適なVR体験ができるものと思われます。今のところ、「Daydream」対応の「Google Pixel」は国内販売が未定ですが、すでに販売中の「ZTE AXON7」は、2017年1月頃のアップデートで「Daydream」に対応する予定。今後さらに「Daydream」対応スマホが各メーカーから登場する予定です。

VRゴーグル

VRゴーグルは、1,000円程度~10,000円以上するものまで様々です。そこそこ長く使えるものなので、フルHD画質以上のスマホをお持ちの方は、多少値は張っても、HOMiDOなどの広視野角のものを選択したいところです。

あまり解像度が高くないスマホをお持ちの方や、とりあえずお試しでという方は、没入感は下がりますが、視野角がそれほど広くない安いものでも良いでしょう。また、ヘッドバンドが付いているタイプだと、両手が自由に使えていろいろと(?)捗ります。

スマホのサイズによっては、VRゴーグルが対応していない場合があるので、持っているスマホのサイズに対応しているかどうかを購入前に確認する必要があります。

20161115_sp_guide_02_03

広視野角になるほど没入感は増すが、中心部分が拡大される為、高い解像度が必要。

VOX gear+ 3DVR ゴーグル

作りはそれなりだが、2,000円程度と価格が安いVOX gear+ 3DVR ゴーグル

Virtoba X5

視野角120度、ヘッドフォン付きで3,000円弱と手頃な「Virtoba X5」。

HOMiDO V2

視野角103度、ワンランク上のVRゴーグル「HOMiDO V2」。レビュー記事はこちら

「Galaxy S6」や「Galaxy S7 edge」所有者は、断然「Gear VR」!

Galaxy S6やS7 edge所有者は、「Gear VR」一択でしょう。Gear VRは、Galaxyシリーズ専用に開発されたVRゴーグルで、方向のトラッキングには、Gear VR内蔵の専用センサーを使用するため、追従性の良い、没入感の高いVR体験ができます。さらに、ゴーグルには音量調整やタッチパッドが付いているので操作性も良いです。また、Gear VR用に多数のアプリが用意されている点も見逃せません。

Galaxy S7 edgeとGear VR

Galaxy S7 edgeとGear VR。

Wi-Fi環境

Wi-Fi環境があると、スマホで動画のダウンロードができます。PCでの動画ダウンロードに対応していない動画配信サービスを利用する場合、Wi-Fi環境は必須です。VR動画は、データ量が多く、数ギガバイトになる場合もあるので、通信容量に上限のある、携帯キャリアの通信回線は使わない方が良いです。Wi-Fi環境がない場合でも、PCでの動画ダウンロードに対応している動画配信サービスであれば、インターネットに繋がったPCで動画をダウンロードして、有線でPCとスマホを接続し、スマホに動画をコピーすれば視聴できます。

イヤフォン・ヘッドフォン

イヤフォン、またはヘッドフォンは、バイノーラル録音された音声を楽しむ上で、没入感をアップさせるために必要です。スマホに付属のものや、お気に入りのものを使用すれば良いでしょう。高性能なヘッドフォンを使用すれば、さらに没入感がアップします。

【オプション】インターネットに繋がったPC

PCは、WindowsでもMacでもOKです。あくまで補助的に使用するので、ハイスペックのPCである必要はありません。「Adult Festa VR」を利用する場合、動画の購入や、購入した動画のQRコードを表示させたりといった使い方をします。PCで動画をダウンロードしてスマホにコピーする際にも使用します。

AVVRなどは、PCが無くてもスマホだけで購入から視聴までできますが、動画ファイルが増えすぎて、動画をバックアップしたくなった場合にあると便利。購入した動画によっては、動画配信サービスからダウンロードできる期間に限りがあるものもあるので、そういった動画は、外部ハードディスクやブルーレイディスクなど他のメディアに保存しておけます(DMMは今のところPCでのバックアップには非対応)。PCがない場合は、SDカードやスマホで使えるその他の外部メモリ、ハードディスク等が使えます。

PCの用途としては他にも、VR動画配信サイトで大量のVR動画の中から見たい動画を探す際、スマホよりもPCの方が大きな画面で探せるので便利です。

まとめ

以上、スマホVRを始めるにあたって準備する必要のあるものについてご紹介しました。少々、小難しい説明もあったかと思いますが、簡単に言ってしまえば、

  1. スマホとWi-Fi環境を用意して、
  2. VR動画プレイヤーでサンプル動画が再生できれば
  3. VRゴーグルを購入。
  4. VRゴーグルが届いたら、動画を購入&ダウンロードして視聴。

というのが大まかな流れです。スマホとVRゴーグルの組み合わせが良ければ、自分が動画に入り込んだような体験ができると思います。今までのAVとは違う、アダルトVRをぜひご自身で体感してみてください!

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この記事を書いた人

アッキー

アッキー

アダルトVR動画からアダルトVRゲームまでアダルトVR全般に興味アリ。OculusやHOMiDO等を使って様々なアダルトVRを楽しみつつ、アダルトVRの進化を日々追いかけています。実写も3DCGも2Dも、エロいものには反応します。