VR全般 コラム

目の前に大画面ホームシアター!「Virtual Desktop」でネット動画もDVDも大迫力

Virtual Desktop

既存のAVも、できれば迫力ある大画面で見たいもの。50インチレベルのテレビは今や一般的ですが、100インチ200インチの画面ともなると、一般家庭ではあまり現実的ではありません。そこで仮想空間の登場です。仮想空間に巨大なPCのデスクトップを作り出し、ゲームや映像、VRコンテンツを楽しんでしまおうというのが「Virtual Desktop」です。

Oculus RiftとWindows環境が必要ですが、最新のバージョンではかなり動作が安定し、180度、360度の写真や映像を閲覧するための機能も追加されました。まだ開発中のベータ版だからなのか、今のところ無料で使用できるのも嬉しい点です。

立ち上げるとそこは宇宙空間

ダウンロードはこちらの公式サイトからダウンロードできます。対応OSはWindowsのみ、Windows7以上に対応しています。インストールは手順に従っていけば特に問題ないかと思います。

インストール完了後、Oculusの電源を入れ、Virtual Desktopを立ち上げると宇宙空間に大きなデスクトップが現れます。パソコンの画面と同じものが表示されるので、やろうと思えば目が疲れますが、VR空間でエクセルやワードの編集などもできそうです。

設定画面でセッティング

最初に現れる設定画面で、画面のサイズ、画面までの距離、背景などを変更できます。背景の宇宙空間が嫌な場合は黒一色にすることもできます。「Screen Options」で画面をカーブさせるかフラットにするかを選択できます。

Virtual Desktop設定画面
設定画面

Youtubeの3D動画も鑑賞できる

DVDやネット上の動画コンテンツなど、通常のパソコン操作と同じ方法で閲覧できます。DVDやYoutube等の動画コンテンツはかなりの迫力でした。パノラマ画像やパノラマムービーがあれば、設定画面の「PHOTOS」、「VIDEOS」から読み込んで表示することができます。Youtubeにある3D動画のURLをコピーし、「VIDEOS」の「Paste Url」でURLを張り付けると、3D動画も鑑賞できます。尚、DVDは鑑賞できましたが、Blu-rayは真っ黒な画面になり見れませんでした。おそらくコピープロテクトの関係上なのかなと思います。

課題はやっぱり画面解像度・・・

課題は、画面の荒さです。どうしても網目上の格子が気になります。こればっかりはHMDの性能が上がるのを待つしかありません。Oculusの製品版ではもう少し改善されているといいんですが。それでも、このソフトはVRの可能性を感じさせてくれるという点で試す価値ありだと思います。

Virtual Desktop

Oculusサイト内紹介ページ

Virtual Desktop公式サイト

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