VR全般 コラム

HMDの画面解像度は8Kでも十分ではない?

アダルトVRイメージ

少々堅い技術的な話が続きますが、VRを快適に使う上で知っておいて損はない画面解像度のお話です。

OculusやGear VR等のVR用HMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)は、スマートフォン用のディスプレイ1枚で、右目用左目用の映像を表示する形式がほとんどです。その為、フルHD(1920×1080)のディスプレイであっても、実質の解像度は半分の960×1080となり、その映像をさらにレンズで拡大して視野角100度もの映像を作り出しているので、フルHDレベルのディスプレイだと、どうしても荒く、画素が見えてしまい、没入感が妨げられます。その為、現在のスマートフォンレベルの画面解像度ではまだまだ十分ではありません。

画面解像度
Full HD、4K、8Kのサイズの違い

画面解像度同様、重要な要素が「リフレッシュレート」です。リフレッシュレートは1秒間の画面の更新回数に影響します。75Hz、90Hz、120Hzといった「Hz(ヘルツ)」で表され、数値が高い方がちらつきが少なく良いとされています。Oculus社によると、75Hz以上であれば、ちらつきが少なく、快適に使用できるとされていますが、90Hz、120Hzと数値が上がるほどさらに快適になります。

Oculusの製品版は、解像度、リフレッシュレートともに開発版よりも高くなり、ジャギー等も軽減されるようですが、Oculus社の開発者いわく「8Kのディスプレイでも完璧なVRには物足りない」とのことなので、VR技術の進歩はまだまだこれからと言えそうです。

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この記事を書いた人

アッキー

アッキー

オトナのVR編集部ライター。アダルトVR動画からアダルトVRゲームまでアダルトVR全般に興味アリ。OculusやHOMiDO等を使って様々なアダルトVRを楽しみつつ、アダルトVRの進化を日々追いかけています。実写も3DCGも2Dも、エロいものには反応します。