VR全般 コラム

アダルトVRユーザーのためのVRヘッドセット選び(2018年1月改訂版)

アダルトVRユーザーのためのVRヘッドセット選び

2018年、これからのVRヘッドセット、VRデバイス選びを考える!

国産アダルトVR動画の配信が開始されてから、早いものでもうすぐ2年。アダルトVR動画はDMMなどの大手アダルト動画配信サイトでも続々とリリースされていて、かなり一般ユーザーにも認知されるようになりました。アダルトVRゲームも少しずつですが、2017年2月末にリリースした「VRカノジョ」などの登場で認知度は上がってきているでしょう。

アダルトVRのコンテンツが充実してきている一方で、VRを体験する環境は人それぞれ。特に初心者はどんな機材を用意すればより良いVR体験が出来るのか、なかなか分かりづらい状況です。ということで本稿では、これからアダルトVRを始めたい方や、VR環境をワンランクアップさせたい方のために、やや先取り感もありますが、2018年のVRヘッドセット選びについて考えてみたいと思います。

※本稿は、VR機器に関する解説が中心です。スマホでアダルトVR動画を見る方法について知りたい方は「会員登録から動画視聴まで徹底解説!スマホで始めるアダルトVR完全ガイド」をご覧ください。

VR機器のタイプは、ざっくり分けると外部処理型(PCVR)と一体型、スマホVRの3つ

本稿では、VRのタイプを、VRヘッドセットとは別に外部にパソコンなどの処理装置を利用する「外部処理型(いわゆるPCVR)」と、VRヘッドセットに処理装置が内蔵された「一体型」、スマホとVRゴーグルを組み合わせて使う「スマホVR」の3種類に分けて解説していきます。

【外部処理型の特徴】外部処理型は処理の重いVRゲームもこなすハイエンドのVR!

外部処理型のVRは、高性能なパソコンやコンシューマーゲーム機の「PS4」を使うので、VRゲームなどの高い処理能力を必要とするVRに適しています。また、専用のVRヘッドセットを使用するので、没入感の高いリッチなVR体験ができるのが外部処理型の強みです。また、専用のVRヘッドセットは、VR動画の視聴にも適しているので、VR全般をカバーしてくれます。つまりオールマイティー!難点はパソコンなどとつなぐケーブルがあることですね。。これがバーチャルエッチ中に没入感を阻害することもタマにあります。将来的にはワイヤレスになっていくんじゃないかなと思います。

カスタムメイド3D2」や「プレイホーム」、「VRカノジョ」といったPC向けVRゲームを楽しみたい場合はPCVR環境を揃えましょう。

HTC VIVE

約4.5m四方を自由に移動できる「ルームスケール」が特徴のHMD「HTC VIVE」

メリット

  • 画質、視野角、立体感が優れているので高い没入感!←女優をよりリアルに感じられる!
  • 負荷の高いVRゲームに強い
  • ユーザーの移動を検知する「ポジショントラッキング」の精度が高い(←VRゲームでVR空間を歩き回ったりできる)
  • 手の動きを認識する「VRハンドコントローラー」等が使える(←VRハンコンでVRゲーム内の物を触ったりできる。※ただし触感は今のところない)
  • 4K以上の高解像度のアダルトVR動画もパソコンのスペック次第で再生可能

デメリット

  • ハイスペックなパソコンが必要で初期投資が高くなる。VRヘッドセットも5万円前後~と高価
  • パソコンとVRヘッドセットがケーブルで繋がっていて自由に動けない(最近ではワイヤレス化する機器も出てきている)
  • ある程度のスペースが必要(主にVRゲームの場合)
アダルトVR動画
アダルトVRゲーム

※星の数はあくまで目安です。

【一体型の特徴】一体型はパワーとお手軽さを両立したミドルクラスの機種が目立つ

「一体型」は、処理装置が内蔵されているのでパソコンもスマホも不要。IDEALENS K2+は、処理能力は高性能なパソコンには負けますが、VR専用に設計されているのでVR動画の視聴や軽めのVRゲームに適しています。一体型は、まだ実際に購入できる機種が少ないのが現状ですが、今後はさらに増えていくハズ。

IDEALENS K2

IDEALENS K2+

メリット

  • VR専用機なので、画質・視野角・立体感の面で高い没入感が得られるものが多い
  • 基本的にはこれ一台あれば他に機器は不要でシンプル
  • ワイヤレス!PCVRのようなケーブルは不要(ベッドに寝っ転がってのバーチャル騎乗位もラクチン!
  • 一部のVRゲームやVRアプリが利用できる機種も

デメリット

  • パソコンは不要だがスマホVRに比べると初期コストが高い
  • 一体型なので拡張性がない。スマホVRのようにヘッドセットを使い回せない
  • 現状はまだ入手しづらい。普及していない
アダルトVR動画
アダルトVRゲーム

※星の数はあくまで目安です。

【スマホVRの特徴】とにかくお手軽!低コストで始められるローエンドが中心のVR。ただし、Gear VRなど高性能なスマホVRも

スマホVRの強みは、なんと言ってもスマホと数千円のVRゴーグルがあれば、すぐに始められるというお手軽さです。VR初心者が手始めに体験するにはリスクの低い選択肢です。スマホVRとPCVRでは「VRの体験の質」が違ってくるので、あくまで初心者~中級者用と考えた方が良いですが、中には「Gear VR」のような、VR動画の視聴であれば一体型に匹敵する快適性を持つスマホVRもあります。

HOMiDO V2

スマホをセットして使用するVRゴーグル。画像は「HOMiDO V2」。

メリット

  • PCVRに比べてとにかく手軽で低コスト
  • ワイヤレス!一体型同様、ベッドに寝っ転がってのバーチャル騎乗位もラクチン!

デメリット

  • 没入感は外部処理型のVRヘッドセットや一体型に比べると劣る場合がある
  • パソコン等に比べると処理能力が低いのでVRゲームには不向き(そもそもパソコン用のVRゲームは遊べない)
  • 一部のVRに対応したスマホ以外は、ユーザーの位置を認識する「ポジショントラッキング」ができないか精度が低い
  • 低スペックからハイスペックまで無数にあるスマホと、同じく様々な種類が販売されているVRゴーグルを組み合わせて使うので、VR体験の質にバラツキがある
アダルトVR動画
アダルトVRゲーム

※星の数はあくまで目安。Gear VRなど一部の高性能なスマホVRは除外した評価です。

外部処理型の選択肢(予算10万円~)

今までは、外部処理型でパソコンを使用するタイプだと、「HTC Vive」か「Oculus Rift」の二択でしたが、2017年末頃から新たにマイクロソフトの「Windows Mixed Reality」(以下「Windows MR」)に対応したデバイスが多数発売され、一気に選択肢が増えました。VRゲームだと、まだ「HTC Vive」か「Oculus Rift」のどちらかで良いと思いますが、イリュージョンの「VRカノジョ」が「Windows MR」デバイスへの対応を進めるなど、「Windows MR」も視野に入れた機器選びが必要になってきています。

HTC Vive

4.5m四方を自由に移動できるルームスケールがウリの「HTC Vive」

HTC Viveは、ベースステーションと呼ばれる、2つの位置測定用の機器を用いて、4.5m四方の広い範囲での精度の高いトラッキングを可能とする「ルームスケール」技術が特徴のVRデバイスです。

Viveヘッドセット、Viveコントローラ x 2、ベースステーション x 2、リンクボックス、イヤホン、Viveアクセサリ等が付属。

HTC VIVE

HTC VIVE。解像度は、片目あたり 1080 x 1200 ピクセル (合計 2160 x 1200 ピクセル)。

HTC VIVE Pro

片目あたり1440 x 1600ピクセル(合計2880 x 1600ピクセル)と、解像度や様々な改良が施されたVIVEの後継機「VIVE Pro」も発表されてます。発売日は未定。パソコンの必要スペックは既存のViveと同様らしいです。

Oculus Rift

直観的な操作が可能なVRハンドコントローラー「Oculus Touch」が強みの「Oculus Rift」

ここ数年のVRの盛り上がりを作った「Oculus」社が、試作を繰り返してようやく製品化したVRヘッドセットが「Oculus Rift」です。HTC VIVEのVIVEコントローラーよりも、より自然で直観的な操作が可能なハンドコントローラー「Oculus Touch」が強みのVRヘッドセットです。価格がViveより安い点も魅力。

Oculus Rift CV1

Oculus Rift

Oculus Touch

Oculus Rift専用ハンドコントローラー「Oculus Touch」

Windows Mixed Reality対応ヘッドセット

「Windows MR」対応ヘッドセットは、Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovo、サムスン、富士通など、多数のメーカーから販売されています。現在リリースされているものは、外観は異なりますが、同じ規格に沿って作られているので基本的な性能はほぼ同じです。トラッキングには外部センサーを使用せず、インサイド・アウト方式というヘッドセット側のカメラで位置を認識する方式を採用しているので、外部センサーを設置する手間が不要です。ほとんどのメーカーのヘッドセットがディスプレイにLCD(液晶ディスプレイ)を使ってますが、サムスンは有機ELパネルを使用していて、解像度も若干他のものよりも高いです。

「Windows MR」対応ヘッドセットは後発ということもあって、ViveやOculus よりもディスプレイの解像度が高いです。また、OSに「Windows 10」が必要ですが、OculusやViveに比べて多少非力なパソコンでも使用できます。自分のパソコンでWindows MRが使用できるかどうかは「Windows Mixed Reality PC Check」で調べられます。

Adult Festa VRなどで配信されているDRMフリーのVR動画は、Windows MR対応の動画プレイヤーで再生可能ですし、DMMのVR動画が再生可能な「DMM MR動画プレイヤー」も既に公開されているので、アダルトVR動画の視聴が可能。

Lenovo Explorer

Lenovo Explorer。解像度は片目1440 x 1440 ピクセル。

Acer Windows Mixed Realityヘッドセット

AcerのWindows MRヘッドセット「AH101」。解像度は片目1440 x 1440 ピクセル。

Samsung HMD Odyssey

サムスンのWindows MR対応ヘッドセット「Odyssey」。有機ELを使用し、解像度は片目1440 x 1600 ピクセルと、他のものよりもタテ方向の解像度が若干高い。

Windows MR モーションコントローラー

「Windows MR モーションコントローラー」。画像はAcerのものですが、違いはメーカーのロゴ程度。

PIMAX 8K VR

中国のPimaxが開発中の「PIMAX 8K VR」。4K表示が可能なパネルを2枚使用し、驚異の8K解像度(片目4K)を実現したモンスター級のヘッドセットです。視野角は200度と広く、人間の眼の視野角220度をほぼカバー。これでアダルトVR動画を見たらどんな世界が広がるのか非常に興味深いです。OculusプラットフォームやSteam VRに対応し、多数のゲームが遊べる点も魅力。一般ユーザーへの正式な販売はまだですが、気になるデバイスの一つです。

PIMAX 8K

PIMAX 8K VR

Playstation VR(PSVR)

ここまでご紹介したVRヘッドセットは、すべてパソコンを使う「PCVR」でしたが、Playstation VRはゲーム機のPS4を利用するちょっと変わり種のVRデバイスです。Playstation VRはPCVRに近いですが、拡張性はPCVRよりも落ちます。その代り、コンシューマーゲーム機という統一されたハードウェアを使うので、ユーザーがハードウェアについて特に気にすることなく、安定したソフトウェアの動作が可能、といったメリットがあります。コンシューマ機なのでアダルトゲームの登場は期待できないですが、Adult Festa VRのDRMフリーのVR動画の視聴や、PSストアで提供されているDMMのアプリを使えば、DMMのVR動画も視聴することができます。

PlayStation VR

PlayStation VR

外部処理型の比較

  ディスプレイ 解像度 リフレッシュレート 視野角 トラッキング方式 価格
Vive 有機EL 2160×1200 90Hz 110° 外部センサー 84,110円
Vive Pro 有機EL 2880×1600 90Hz 110° 外部センサー 未定
Oculus Rift 有機EL 2160×1200 90Hz 110° 外部センサー 50,000円
Lenovo Explorer LCD 2880×1440 90Hz 110° インサイド・アウト方式 50,000円前後
Acer AH101 LCD 2880×1440 90Hz 95° インサイド・アウト方式 55,000円前後
Samsung Odyssey 有機EL 2880×1600 90Hz 110° インサイド・アウト方式 60,000円弱
PIMAX 8K VR LCD 7680×2160 75Hz 200° 外部センサー 60,000円前後
PSVR 有機EL 1920×1080 90/120Hz 100° 外部センサー 44,980円

有機ELは発色が良く、黒の締まりが良いのが特徴。VRゲームなら現状はViveかOculus Rift。高解像度・広視野角のPIMAX 8Kも気になる存在。

PSVRならPS4とセットで10万円程度、パソコンとVRヘッドセットが必要なPCVRなら、最低でも予算20万円は見ておいた方が良いでしょう。外部処理型のVRヘッドセットであれば、ほぼどのVRヘッドセットでも快適にアダルトVR動画が視聴できると思いますが、できれば発色の良い「有機EL」のディスプレイを採用しているデバイスを選びたいところ。VRゲームを楽しみたいなら、今のところはViveかOculusがオススメ。OculusプラットフォームとSteam VRに対応する「PIMAX 8K VR」はLCDディスプレイですが、高解像度・広視野角が魅力です。

Viveにするか、Oculus Riftにするかは悩ましい問題ですが、広いスペースを確保できるなら、4.5m四方で精密なトラッキングが可能なVIVEが良いかも。直観的な操作優先なら、VIVEのコントローラーよりも手の感覚に近い「Oculus Touch」が使えるOculus Riftが良いですね。価格面でもOculusの方が安いです。

外部処理型はパソコンの性能も重要。これからパソコンを購入するなら「VR対応パソコン」がオススメ

PCVRを利用する場合は、さらに各VRヘッドセットの動作条件を満たしたパソコンが必要です。これからパソコンを購入する方で、あまりパソコンに詳しくない場合は、ショップの方と相談しながらスペックを決めたり、OculusやViveの動作条件を満たしたVR対応パソコンがいいんじゃないかなと思います。

一体型の選択肢(予算22,000円~)

一体型はこれから販売が予定されているものが多く、残念ながらまだ入手できるものは少ないのが現状です。2018年中にはいくつかの一体型VRデバイスがリリースされる予定です。

Oculus Go

199ドルと、一体型にしては非常に安価なOculusの一体型VRヘッドセット。2018年前半の出荷を予定しています。位置トラッキングの機能は備えていないので、バーチャル空間を歩き回るといったVRゲームには対応していないですが、アダルトVR動画を手軽に視聴するには良さげな一体型のデバイスです。

Oculus Go

199ドルで販売される予定の「Oculus Go」

Lenovo Mirage Solo

米国ラスベガスで2018年1月に開催された先進技術の見本市「CES 2018」で発表されたレノボの一体型VRヘッドセット「Mirage Solo」。5.5インチのQHD(2560×1440)ディスプレイ、Qualcommの「Snapdragon 835」プロセッサを内蔵。Googleのトラッキング技術「WorldSense」を採用し、高精度のポジショントラッキングが可能。発売日等は未定。

Lenovo Mirage Solo

価格は未定だが400ドル以下になりそうな「Lenovo Mirage Solo」

IDEALENS K2+

2016年後半に、処理装置とHMDが一体になった「IDEALENS K2」が登場。その後継機が「IDEALENS K2+」。OSはカスタマイズされたAndroid。着脱は頭の上からスポッと被るだけ。ヘッドバンドが不要で非常に快適です。現状ではまだ一般的ではなくどちらかというと開発者向けな感がありますが、8Kの機種も研究開発されている注目のVR機器です。さらに後継機の「IDEALENS K3」も発表されています。

IDEALENS K2

8万円台と高価な「IDEALENS K2+」

スマホVRの選択肢(予算1,000円~)

スマホVRは、iPhoneや多数のAndroidスマホで可能です。スマホをセットして使うVRゴーグルは1,000円程度から1万円を超えるものまで様々。ただし「VRの質」はそれなりで、一体型や外部処理型のVRと比べると数段落ちます。例外的に、Googleの「Daydream」に対応したものや、「Gear VR」であれば、かなり快適なVR体験も可能です。スマホでのアダルトVRについては「会員登録から動画視聴まで徹底解説!スマホで始めるアダルトVR完全ガイド」で詳しく紹介しています。

HOMiDO V2

4~5.7インチまでのスマホに対応したHoMiDO V2。視野角103度、しっかりとした硬質ボディでクリアなレンズが特徴のワンランク上のVRゴーグルです。交換用フェイスクッションが付属。レビュー記事はこちら

HOMiDO V2

1万円前後と、スマホVRにしては少々高めだが、高級感のあるボディと比較的質の良いレンズが特徴の「HOMiDO V2」。

Daydream View

Googleが提唱する、スマホを使った高品質なVR体験を実現するための規格「Daydream」に対応したVRヘッドセット。対応するスマートフォンは「LG V30+」、「Galaxy S8 / S8+」、「ZenFone AR」、「Axon 7」、「Moto Z、Z2」等のDaydream対応スマホ。利用できるスマホが限定されますが、その分、快適な操作や視聴が可能となっています。Daydream ViewはGoogleストアで販売中です。

Daydream View

「Daydream View」。価格は12,000円

Gear VR

サムスンのスマホGalaxy S8、S7、S6シリーズ専用に設計された「Gear VR」。VRゴーグルにタッチパッドが付いており、快適な操作性と追従性を実現。スマホVRながら、外部処理型、一体型に迫るVR体験が可能です。

Gear VR

「Gear VR」。価格は10,000円前後。Galaxyシリーズのスマホを利用しているなら、ぜひ持っておきたいVRデバイス。

【まとめ】選択肢が増えた分、より難しくなってきたVRヘッドセット選び。

ちょっと前までは、VRヘッドセットの選択肢は、Oculus Rift、HTC Vive、Gear VR、PSVR、汎用的なVRゴーグルを使ったスマホVRくらいでしたが、新たにWindows MR対応VRヘッドセットや、一体型が出始めてきて、VRヘッドセット選びがだんだん難しくなってきました。特にWindows MR対応のヘッドセットは多数のメーカーから販売されており、今後も増えていくでしょう。選択肢が増えるのは嬉しい反面、悩ましい問題でもありますね。

VRゲームもVR動画もやりたい方は

VRゲームもVR動画も両方やりたいなら、現状はまだHTC ViveかOculusの二択でしょう。価格が手頃になったOculusもいいですし、ゴリゴリVRゲームをやる方で、より高性能を求めるならVive Proのリリースを待つというのもアリですが、まだ発表されたばかりでいつ発売されるのかは分からない状況です。8Kの高解像度と200度の広視野角を誇るPIMAX 8Kも非常に気になる存在ではあります。

VR動画だけやりたい方は

VR動画専用だと、選択肢は一気に広がります。予算に余裕があれば、OculusやVive、または、より高解像度なWindows MR対応ヘッドセット、なかでもサムスンのOdysseyは有機ELで解像度も若干高いので検討する価値があるんじゃないでしょうか。ワイヤレスの一体型もいいですね。Oculus GoやMirage Soloなど、ある程度一体型が出揃うまではスマホVRで繋いで様子を見るというのもアリでしょう。Daydream対応スマホやGalaxy S8等のスマホを持っている方は、「Daydream View」や「Gear VR」が良さそうです。とにかく低コストで、というのであれば、手持ちのスマホと数千円のVRゴーグルが何より安上がりです。

2018年、特に注目したい一体型

Vive ProやPimaxも気になりますが、2018年は、お手軽で没入度も高い一体型のVRデバイスが複数リリースされてくると思うので、一体型がどれくらい普及していくのか(いかないのか)が気になりますね。一体型が普及することで、アダルトVRの視聴環境がより快適になる気もします。

選択肢があり過ぎて分けがわからん!と、混乱させてしまったかもしれませんが、購入を考えている方は、ご予算に応じてじっくり検討してアダルトVRライフを一層満喫してもらえればと思います!

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この記事を書いた人

アッキー

アッキー

オトナのVR編集部ライター。アダルトVR動画からアダルトVRゲームまでアダルトVR全般に興味アリ。OculusやHOMiDO等を使って様々なアダルトVRを楽しみつつ、アダルトVRの進化を日々追いかけています。実写も3DCGも2Dも、エロいものには反応します。